歯の黄ばみをホワイトニング治療した体験談

私は以前歯の黄ばみに悩み、歯科でホワイトニングしてもらったことがあります。
約15年前の大学生になってすぐの頃、友人の一人が歯並びを矯正しました。その時にフッと自分の歯はどうなのか気になりました。今まで特に意識することがありませんでしたが、明るい中でじっくりと見た自分の歯がとても黄色く感じました。それからは会う人会う人の歯の色を観察するようになり、人と比べても私の歯は黄色い方だと気づきました。それがとてもショックでコンプレックスになり、笑顔で写真に写ることもできなくなりました。人と話す時も、歯が汚いと思われないかと常に口元を隠すようになってしまいました。
そんな状況を変えたいと思いネットで色々と調べたところ、歯科でホワイトニングしてもらうのが一番確実で、即効性があることを知りました。保険適用外のため、上下8本ずつ計16本を2回施術で約10万円必要でした。当時の私には痛い出費でしたが、ずっと気になるよりはいいと思い受けることに決めました。
実際にホワイトニングしてみると、施術後に歯と歯茎がしみるような感覚があり、スースーして少し痛みがありました。これは事前に説明を受けていた通りだったのですが、数日間痛みが続きました。私は施術一回目ですぐに効果が見られました。明らかに歯が明るくなりました。それを維持するために、しばらくは歯を着色する緑茶やカレーなどは避けた方が良いと言われました。そう言われてみれば私は緑茶が大好きで、寝る前にも飲んでそのまま寝てしまっていました。食習慣が歯を余計に黄ばませていたのだと気づき、それからは色の濃いものを飲食するとすぐ口をゆすぐようになりました。
二回目のホワイトニングでは、一回目よりもさらに白くなりました。施術前に撮った写真と見比べてみると、違いは一目瞭然でした。ただ、私の場合は歯茎が下がっていたせいか、施術後にしみる感覚が強かったです。帰宅してからはズキズキと痛むようになり、一部の歯茎と口の中の上あごが腫れてしまいました。歯科医からは、徐々に治まっていくだろうと言われ処置や処方は何もありませんでした。しかし4~5日経っても痛みと腫れがとれず、痛み止めを飲んで我慢していました。その後徐々に痛みと腫れは引きましたが、私にはあまり合っていなかったのかもしれません。
その後は歯科で作成したマウスピースにホワイトニングジェルを塗り、しばらくはめておくというホームホワイトニングを行いました。また、歯磨きの後にはフッ素も塗りました。そうすることにより、歯の白さを保つことができました。自宅でのケアは、特にしみたりはしませんでした。ホームホワイトニングと、歯を着色する飲食物をなるべく避けていたところ、半年ほど白い歯をキープすることができました。
しかしながら、それ以来ホワイトニングを受けておらずホームホワイトニングの薬剤も切らしてしまったため、少しずつ黄ばんできました。
結局、2回のホワイトニングでかなり黄ばみがとれ、「キレイな歯をされていますね、何かしているのですか」と聞かれたこともありました。私は歯並びがキレイな方ではありませんが、白くなるだけで美しく見えるのが驚きでした。コンプレックスが解消され、また笑顔で写真に写ることができるようになりました。
私には薬剤の刺激が強すぎたようですが、口内トラブルのない人ならホワイトニングは良いものだと思います。

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